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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

かこうがん Granite 長石と石英を多くふくみ、肉眼でみえる結晶構造と組織をもつ火成岩。石材としては、御影(みかげ)石とよばれる。少量の雲母(黒雲母または白雲母)のほか、ジルコン、燐灰石、磁鉄鉱、チタン鉄鉱、クサビ石など微量の副成分鉱物をともなう。ふつうは白っぽい色か灰色で、黒雲母など黒っぽい鉱物があるために斑点がはいったようにみえる。カリ長石があると、赤色または肌色になる。石英、カリ長石、斜長石の量で分類されている。石英をほとんど、またはまったくふくまないものは花崗岩とは区別される。
花崗岩は、地殻の一部が深い所でとけてできたマグマがゆっくり冷却して結晶化したものと考えられている。とくにゆっくりと冷却されると、ひじょうに粒のあらいペグマタイトとよばれる種類になり、その中には有用な金属や宝石がふくまれていることが多い。花崗岩は、ほかの結晶質岩石とともに、大陸の基盤を形づくっており、また、地表に露出している貫入岩としては、もっとも一般的なものである。
花崗岩は、砂岩、石灰岩、大理石よりも強度が大きいため、切りだすのがむずかしい。高品質のものはきわめて風化しにくく、建築石材として重要である。日本ではカリ長石をふくむような花崗岩の産出は比較的少ないが、斜長石をふくむ花崗岩の仲間は多く産出し、とくに瀬戸内地方では建材や墓石用に切りだされている。石材名の「御影石」は、神戸市東灘区御影で切りだされた花崗岩を、地名にちなんで呼んだのが始まりである。(マイクロソフト エンカルタ 百科辞典99より)
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