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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

絶対にのんではいけません!

座薬って、肛門から入れますよね。しかも座薬が必要な状況となると、高熱とかで体力的
にかなりきつい状態の場合が多い。看護師さんにお願いするのも、家族にお願いするのも
ちょっと躊躇するので、なんとか自分で処置したいですよね。

私も高熱でうなされた経験があって、座薬を使いました。どうしようもなかったので、看護師
さんにお願いしたんですけど、最初のナースコールがすごく恥ずかしい!!(2回目からは
なんともないけれど)こんなことなら、飲み込もうかと思ったくらいです。

さて、なぜ飲み込んではいけないか!それは、座薬をコーティングしている成分には毒性
の強いものが使われているんです。そのコーティングの毒性は胃を荒らして、穴を開けて
しまうほど強い。肛門のまわりの粘膜は強いから毒性をあまり吸収せずにすんでいるけれ
ど、しょっちゅう座薬を使うのは、いくら強いといっても肛門の粘膜にもよくないんです。

ほかにも、座薬の成分量は飲み薬に比べて強いものが多いです。例えばボルタレンという
抗炎・鎮痛・解熱剤は、飲み薬では25mgが成人の標準量なのに、座薬には50mgです。
飲み薬は、ここまでなら胃に負担があまりかからない量だから、その倍の量をである座薬
の分量を飲み込むと、胃には当然ものすごい負担になるので使えないから肛門から入れ
るんですね。

あと、たまに座薬を入れてからしばらくしてウンコに行きたくなるときってありますよね。
大抵、便座に座って、ウンコしてから「あっ、しまった。」って思うんですけど・・・。
この場合、座薬を入れてから30分以上たっていたら成分は溶けて吸収されているので
OK。30分以内なら再度入れなおす必要がある場合が多いです。
いずれにしろ、座薬はきついので、その場合は医師に相談してから使用しましょう。
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