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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

藤原紀香さんが所ジョージさんの番組で塩シャン(塩で髪の毛を洗う)の話をしていました。
塩水で髪の毛を洗うと何がいいのでしょうか?

昔、屋久島の海岸にある干潮の時だけ出現する超天然温泉では水がなかったため、海水で薄めたお湯で頭を洗った経験があります。当時の記憶では、1週間ぐらい髪の毛のゴアゴア感やネバツキがあった記憶があります。

さて、単純に考えると、塩水で髪の毛を洗うと、皮脂腺から余分な皮脂を「浸透圧」で分離、その際に内部の汚れも一緒に排出ということで、真水で洗うよりは、効果があります。

塩、それ自体には洗浄力が全く無く、あくまで触媒として機能します。
皮脂線から余分な皮脂を浮かせて出す際に、毛穴につまった汚れを一緒に排出します。

気になる地肌のベタ付き、かゆみ、匂いは、皮脂の酸化が原因で発生しますので、皮脂膜は、そのまま残る状態となっても、酸化皮脂が過剰に残らなければ起きないことになります。

一方、シャンプーで洗う場合は、水分と油分を乳化して引き離す「界面活性効果」で、汚れも一緒に取り込んで分離して洗います。
また、余談になりますが、界面活性剤が皮膚の皮膚のバリアでもある皮脂までも取り去ってしまうという話があります。皮脂は、ある程度必要で、皮脂には防御機能があり、有害な成分が皮膚から侵入することを防いでいるからです。市販のシャンプーが良くないといわれるのは、シャンプーやリンスから経皮毒が起き易くなるからという説もいます。
界面活剤は分解されず、海まで垂れ流しとなります。当然、自然には優しくありません。そう考えると、塩で洗うというのも方法ではないかと思います。

このように、塩で髪を洗うこととシャンプーでは、機能から全く異なります。

テレビでの藤原紀香さんの話では、塩で頭皮を洗ったあと、洗い流すという感じでしたので、シャンプーも使用しているかもしれません。

いろいろ調べてみると、塩だけで髪の毛を洗った場合でも、1週間から1カ月ぐらいで、髪の毛のベタツキやゴワゴワ感はなくなるようです。その後は、髪の毛が太くなった、こしが強くなった、しなやかでさらさら、髪の毛が増えた・・・等の感想がありました。

ただ、最初は皮脂が酸化した場合は、臭いがきついそうです。

イヌイットは、お風呂に長期間入らないのですが、肉食でも体臭が激しくありません。ところが毎日お風呂に入る習慣のある人(取材班)が、イヌイットの取材に行き、彼らと同じように長期間お風呂に入らないと、数日で体臭が激しくなるそうです。これは、余分な皮脂の酸化が原因なのです。しばらくすると、取材班も現地のイヌイットと同様に皮脂の量が調節され、におわなくなるそうです。

そこまで待てるかどうかが問題のようですね。

おそらく、藤原紀香さんは、シャンプーで洗い流していると思います。サウナでも塩サウナに入るとお肌がつるつるになりますから、試してみる価値はありそうですね。

では、また。

ありがとうございました。

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