朝型生活が良いのは百も承知なのですが、実際問題、深夜の方が周りが静かなので、仕事や勉強がはかどるような気がして、ついつい夜型の生活にどっぷり漬かってしまってしまっている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、低体温なので、なんとか朝型に戻したいと考えて実践しました。
例えば、夜11時に寝て朝6時に起きると7時間睡眠時間がとれます。でも、帰宅するのが夜の9時で、食事をしてテレビを見ていると、すぐに11時になります。でも、なんとなく眠れませんよね。気分的には「あ~疲れた!明日も早いしはやく寝よう」とは思うんですけどね。
お布団に入っても、普段1時ごろに寝る習慣がついていたりすると、逆に目がさえて眠れません。
「身体は疲れているのに、全然眠れないよ~」といった感じで、あせりも出てきます。
そんなときには、手湯がオススメです。洗面器に45度ぐらいのお湯をためて手首までつけます。時間は10~15分でOKです。
帰宅して、テレビを見ながら手湯をするのもOKです。手先がぬくもり、手首の可動性が良くなると脳がリラックスするので眠りやすくなります。
また、夕食は消化の良いものを食べ、眠る3時間前には何も食べないのが良いです。また、テレビの光や、室内の光が大変明るく昼間と同じような明るさになっていることも眠りにくくしている要因とも考えられます。蛍光灯の昼間のような明るい光ではなく、電灯色の落ち着いた光にすることにより、気分が落ち着き眠りやすくすることもできます。
夜にコンビニなど明るい場所に行かないようにすることも大切です。
私自身も、低体温なので、なんとか朝型に戻したいと考えて実践しました。
例えば、夜11時に寝て朝6時に起きると7時間睡眠時間がとれます。でも、帰宅するのが夜の9時で、食事をしてテレビを見ていると、すぐに11時になります。でも、なんとなく眠れませんよね。気分的には「あ~疲れた!明日も早いしはやく寝よう」とは思うんですけどね。
お布団に入っても、普段1時ごろに寝る習慣がついていたりすると、逆に目がさえて眠れません。
「身体は疲れているのに、全然眠れないよ~」といった感じで、あせりも出てきます。
そんなときには、手湯がオススメです。洗面器に45度ぐらいのお湯をためて手首までつけます。時間は10~15分でOKです。
帰宅して、テレビを見ながら手湯をするのもOKです。手先がぬくもり、手首の可動性が良くなると脳がリラックスするので眠りやすくなります。
また、夕食は消化の良いものを食べ、眠る3時間前には何も食べないのが良いです。また、テレビの光や、室内の光が大変明るく昼間と同じような明るさになっていることも眠りにくくしている要因とも考えられます。蛍光灯の昼間のような明るい光ではなく、電灯色の落ち着いた光にすることにより、気分が落ち着き眠りやすくすることもできます。
夜にコンビニなど明るい場所に行かないようにすることも大切です。
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