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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

 私がお世話になった僧堂では、毎日が精進料理でした。ローカロリーで食物繊維が多く健康的な食が多いです。当然、生臭といって肉や魚は厳禁。

 でも、正月などお寺の行事で忙しいときは、イタリアンレストレンの牛丼のように、まかない料理のような感じで裏メニューのときもありました。

 それはカレーです。お肉を使わないので、比較的ローカロリーです。また、カレーにはいろいろなスパイスが入っているので、胃腸の活動を活発にし、身体に良いようです。

 例えば、ターメリック(鬱金・うこん)は、肝機能の強化、高血圧、動脈硬化等を予防し、脳卒中、脳梗塞等の脳血管障害や心筋梗塞等の心臓病の予防や後遺症にも効果があるそうです。

 ローリエの芳香成分のシネオールには、消化促進、唾液の分泌、内臓強化効果があるといわれています。

 カレーが健康食といわれているのも、この辺にあるのかもしれません。

 お寺で、修行に励んでいるとはいえ、元々は生臭ものを食していた現代の雲水(修行僧)さん。たまには、もどきながらも一般食というのも懐かしいものです。

 ふっくらした和尚さんのイメージはありますが、雲水さんにはふっくらとしたイメージがありませんよね。精進料理をとり入れてダイエットしてはいかがでしょうか?

【レシピ】

コンニャク 500g (お肉の代わり)
じゃがいも 4個
玉ねぎ 2個
にんじん 1本
ミックスベジタブル 1カップ
れんこん 半分(なくてもOK)
カレールー 適量
バター 30g
マヨネーズ 大さじ1
ケチャップ 大さじ1
ソース   大さじ1
濃口醤油 大さじ1
水 700cc


※ 好みで下記のようなスパイスを加えるのもOKです。
レッドペパー
ブラックペパー
ホワイトペパー
ペイリーフ・ローリエ
ナツメグ
ターメリック
ジンジャー

① 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを一口大か適当な大きさに切ります。時間を短縮したい場合は、小さめの方がいいです。

② コンニャクは、あらかじめ湯がいて、あくを抜いたものを、お肉の大きさに切ります。その後に、まな板の上で、すりこ木などでたたき、よりお肉を炒めたような表情をつけます。

③ ②のコンニャクをフライパンで軽くオリーブオイルで炒めます。軽く炒め少し焦げ目がつく感じでOKです。これにより、よりお肉らしくしていきます。

④ 玉ねぎをオリーブオイルをしいた鍋に入れ、いためます。火は弱火と中火の間ぐらいで、焦げないようにしながらいためていきます。30分以上じっくり時間をかけて、玉ねぎの色があめ色になるまでしっかり炒めます。

⑤ ④の玉ねぎがあめ色になったらにんじんとミックスベジタブルを入れて、やわらかくなるまで炒めます。

⑥ ⑤と平行して、ジャガイモを湯がいておきます。ジャガイモは、煮崩れを起こしやすく、他の野菜と一緒に入れておくと水っぽくなることがあるので、別に湯がいて、最後にカレーに入れます。

⑦ ⑤に水と③のコンニャクを加え、1時間ぐらい弱火で煮込みます。

⑧ ここでいったん火を止めてから市販のルーを入れます。少しかき混ぜてから、弱火で30分ぐらい煮込んでから、マヨネーズ、ソース、ケチャップ、醤油、、バター、各種スパイスで味を調え完成です。この状態で、一晩寝かせた方がよりコクが出ます。

※市販カレールーを使うのは、本来ならば、違反です。本格的な精進料理ならば、カレーパウダー、小麦粉、ウースターソース、醤油を使用し、ルーから作ります。
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