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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

2000年10月2日 天候:曇り後雨 走行距離:92km

 今日は、午後から雨の天気予報でした。白川水源に行ってから池山水源に行って竹田市に抜ける予定。だから、阿蘇山頂はパスの予定でした。

 最近スタートに時間が遅くなっています。今日は8時でした。理由は、日中の気温が下がってきて、昼間に走っても気持ちが好いからです。また、夜明けが遅くなったこともあります。

 近道なので外輪山を周らず、阿蘇YHの前の道を突っ切って、阿蘇直径コースを選択しましたい。いきなり登りです。最初は、軽い登りで牧場の側を通ると牛がいました。

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 いつもの通り少し走ったところで、給水とストレッチをしようと思っていましたが、阿蘇は国立公園なので自販機すらありません。どこかにあるだろうと思って走りましたが、見渡す限り牧草地です。

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キャメルバックにはまったく水が入っていなかったので、我慢するしかありませんでした。水がないほど辛いものはありません。今日もひたすら登りで、風もないので汗が滴り落ちます。サングラスまで汗の道が出来始めました。阿蘇山頂にはよる予定はなかったのですが、水補給のため急遽立ち寄ることにしました。

 しかし、立ち寄るとは決めたものの、山頂まで登らなければならず、急ぎたいのは山々なのですが、心拍計が心拍数の上限界を告げていたので、これ以上スピードを上げることが出来ませんでした。レースモードでカッ飛ぶことも可能でしたが、レースのトレーニングをしていないのでどこまで持つか未知数でしたので、今のペースで登ることにしました。

 側を観光バスなどが何台も追い越していきました。バスの乗客が阿蘇山頂目指して登る私を見て驚いました。しかし、バスの排気ガスは何とかならないものか?空気がきれいなので、ものすごく気になりました。登りがきつくなるほど、排気ガスが臭く思えました。

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 水がなかったので非常につらかったのですが、1時間20分ほどかかって草千里展望台につきました。あと、レストランまでは400mほど下るだけでした。

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 レストランで給水と朝食をしたら、やっぱりせっかくなので、山頂まで登る気になりました。ちょっとぐらい道草もいいかなと思いました。ガンガン登って火口まで自転車で登っていくことにしました。

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火口までは先ほど休憩したレストランからもう少し登ったところにある休憩所から、さらに有料道路かロープウェイで登ることになっていました。風向きの関係で火口まで行けない日もあるらしいです。

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 私は、当然、細くて急な有料道路(自転車は無料)をさらに登ることを選択しました。それにしても阿蘇は大きいです!!雄大で偉大な感じがします。
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昔、スペクトルマンのロケをやっていただけあり、なんとなく異次元か月面のような雰囲気があるところもありました。天気が崩れてきているので、あまり眺めはよくなかったのが残念です。

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 今度は下りに入りました。ひたすら下りです。しかもワインディングロードです。頭の中で、アニメの頭文字Dのオープニングソングと映像が流れていました。わき道もないので、ツーリング車であることを忘れてスピード上げてしまいました。自転車は、速度規制がないものの、車ならスピードオーバーの領域まですぐです。フルサスのせいか、カーブでも貼りついていて安定していました。タイヤもセミスリックのパナのメッセンジャーは、結構いい感じでした。

 下りきると、白水村に出ました。白水村は、水の生まれる里と呼ばれるほど湧水が多いところでした。山頂と気温差を肌で感じるほど里は温かく感じました。トラックにビビリながら、少し走ると目的地の白川水源に到着しました。水源は小さな池になっていて、ほとりには白川吉見神社が奉られていました。

 雨が今にも降りそうになったって来たので、次の目的地、産山村の池山湧水を目指して走り出しました。国道285号で北上して行きました。阿蘇の外輪山に沿って走ることになりました。走り出して10分もしないうちに、雨がパラパラと降り出しました。まだパーカーをきないといけないほどではなかったので、そのまま走りつづけました。途中開けたところがあり、阿蘇山が良く見えるところを通りました。中学生が写生にきていましたが、雨が降っていて視界が悪くなっていたのでかわいそうでした。

 そこを通過して、5分もしないうちに、本格的に雨が降り出したのでパーカーを着ました。1時間ぐらい走って竹田市に向かう分岐点に来ました。ここまでの道は若干のアップダウンはあったものの平坦で、むしろ真中からは下っていました。しかし、これから外輪山を超えるまで登りでした。しかもちょっとしたきつい登りでした。雨は相変わらず降っており、道路の端は雨水が流れていて走りづらかったです。

 厄介なことに、阿蘇から大分・竹田方面に抜ける道はここしかなく、牛や大木を載せたトレーラーがこの道を通っていました。登り車線があり2車線なので、少しはましだったのですが、トラックには気を使いました。大木の載せたトラックは、載せ方が半端じゃなかったです。

 雨で体も冷えてきていましたし、どこかで昼食にしたかったのですが、頂上を超えるて道の駅「波野」に到着するまで雨宿りに適当な所がありませんでした。道の駅「波野」で、給水と遅めの昼食をとることにしました。体が冷えていましたので、温かいおそばを注文しました。そば湯もついていて、体がぬくもりました。道の駅のおばちゃんに道を尋ねると、産山は温泉もあり民宿もあるとの事でした。

 少し下りましたが、道の駅から池山湧水までは、また登りでした。激しくはないのですが、だらだらとした登りで、ちょっと本気で走ると心拍数が設定をオーバーしました。県道40号といっても、最初は2車線の道路でしたが、途中から1車線の道路になり、本当にこの道であっているのか?と疑いたくなるような農村の中の道になりました。田んぼは、稲の刈り入れが進んでいて秋を感じさせました。案内表示を頼りに走ると産山の民宿に到着しました。

 民宿から池山湧水までは2kmだったので暗くはなってきていましたが、行くことにしました。17時30分頃湧水に到着しました。

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杉が立並ぶ薄暗いところに湧水はありました。杉の香りがしていました。時間が遅くなっていたのと雨が降っていたので、撮影は明日にして、宿を探すことにしました。

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 民宿「山の里」に電話すると、幸いにも空きがありましたので、お願いすることにした。

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時間が18時頃になっていたにもかかわらず、夕食まで食べることが出来ました。到着すると「雨で大変だったでしょう」と温かく迎えていただきました。お部屋のほうは、築150年の農家の家を改築したもので、黒塗りのどっしりした造りで、武家屋敷か忍者屋敷のようでした。

 体が冷えていたのですぐにお風呂に入りました。お風呂は岩風呂で、しかも天然温泉でした。ゆったり外の風景を眺めながら入ることが出来、体が温まりました。

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夕食は自家製牛肉を使った料理で、焼肉と自家製の色とりどりのお漬物、栗たっぷりの栗ご飯などでボリュームたっぷりでした。しかもご飯は、おかわり自由だったのでおいしかったので3杯も頂いてしまいました。
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この内容で、一泊二食付きで7,000円は安い!

 夜になって、雨がより激しくなり、テレビの映りも悪くなったので寝ることにしました。  

今日出会えた皆さん!ありがとうございます。 おやすみなさい。

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