FC2ブログ

神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
腕が上げにくく、肩を動かすと激痛が走る四十肩・五十肩。

つらいですよね。電車のつり革をいつもと違う手で握ろうとしたときとかに、急に発見するのですが・・・。

なんとか、予防・改善する用法は無いものかと考えてみました。

四十肩・五十肩の方を診させていただいて気付いた一つの原因は、肩甲骨の可動域が制限されていることが考えられることです。

肩関節は、腕が360度いろんな方向に動くようになっているため、いろんな筋肉や骨が複雑に関係した関節です。その中でも重要な役割をしている骨が鎖骨と肩甲骨です。

ためしに、自分の腕をだらんと力を抜いた状態にして、友人に自分の肩甲骨を動かないようにしっかり固定してもらってから、腕を真上に上げようとしてみてください。途中で上がらなくなります。鎖骨も同様です。友人に自分の鎖骨を固定してもらって、腕を上げようとしても、十分には上がりません。

そこで、本日は、肩甲骨に着目して、運動をご紹介します。
体操A
①下の写真のように手のひら同士を背中であわせます。
手のひら伸び


②1,2,3,4,5と秒数を数えながら、5で一番上に来るように、上にゆっくり引き上げていきます。
③少しつらいと思われるぐらいのところまで引き上げて、その状態で10秒キープします。顔は前を向いたまま行います。
手のひら引き上げ

④ゆっくり下に1,2,3,4,5と数えながら戻していきます。
⑤30秒休みます。
以上の運動を1セットとし3回繰り返します。

体操B
①次に今度は、下の写真のように手の甲をあわせます。
手の甲伸び

②1,2,3,4,5と秒数を数えながら、5で一番上に来るように、上にゆっくり引き上げていきます。
③少しつらいと思われるぐらいのところまで引き上げて、その状態で10秒キープします。顔は前を向いたまま行います。
手の甲引き上げ

④ゆっくり下に1,2,3,4,5と数えながら戻していきます。
⑤30秒休みます。
以上の運動を1セットとし3回繰り返します。

以上、体操ABを行うことで、肩甲骨の可動域を大きくしていきます。

炎症を伴う場合は、この体操をする前に、医師に相談することをオススメします。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。