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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

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2000年9月25日 天候:晴れ 走行距離:172km

 昨日が山岳コースだった事もあって、ブレーキを多用したため、ブレーキの効きが甘くなっていたので、朝、調整してから出発しました。少し道草をして、秋吉台を見てから今日の目的地である別府弁天池に向かう事にしました。昼間はまだ夏のように暑いのですが、朝は少し涼しくなってきました。秋吉台の草原は朝露に濡れ、昨日登ってきた山口市内の方向は雲海の下でした。秋にはなっていましたが、草は青々としていました。ススキの穂があるのかと思っていましたが、ちょっと期待はずれでした。しかし、広々とした草原に独りというのも気持ちが良かったです。

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 YHの前の激坂を下って、別府弁天池に向かいました。どうやら昨日、弁天池の方向と思って走った方向は、まったく見当違いの所を走ったようです。今日は昨日の疲れが少し残っていたのでしょうか?朝のうちは気分が乗りませんでした。

 なし選別所の側を通ってしばらく行くと、石を切り出すベルトコンベアーがありました。のんびりした光景に、この大きな機械が不似合いだなと思いましたが、目印にしていたものを通過して、一安心しました。

 ほどなく別府弁天池の案内が出ていて村の中に入っていきました。マスの養殖池を超えると神社がありました。その境内に美しいブルーの別府弁天池はありました。池の側に給水所があり、何人かの人が水を汲んでいました。

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私も獅子口から出る水を飲みました。冷えていたのでおいしかったです。天然でこれだけ冷たいと、暑い日にはうれしいです。

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 気になったのは、境内内は駐車禁止で、鳥居の前に大きな駐車場が整備されているにもかかわらず、車を乗り入れてポリタンクで水を汲みに来る人が何人もいたことです。おいしい水を飲みたいのはわかります。それも神社として祭られるようなところの水で、水を飲んで病が治ったと言う話しもあるので、余計に飲んでみたいという気持ちもわかります。しかし、みんなが同じ事をしたらどうなるだろう?自分だけという考えは止めて欲しいと思いました。また、ポリタンクやペットボトルで独りで何十リットルもの水を持ちかえるのも考えものではないかな~。前の人が、その何十リットルもの水を汲み終えるまで、次の人は待たねばならないということを考えられないのだろうか。名水は、ありがたくその場で一口味わえばいいでなはいか・・・。

 まだ、10時過ぎで、昼食には早かったが、弁天会館で昨日食べ損ねたセゴシを食べることにしました。近くのおばちゃんが運営しているお店で、まだ早い事もあってゆったりしていました。昨日電話して時点で閉まっていたのもうなずける話しでした。

 マスのセゴシとご飯とお味噌汁を注文しました。セゴシはコリコリとしておいしかったです。私は朝食はパン派ですが、たまには暖かいお味噌汁とご飯もいいものです。この内容で650円は安いと思えました。弁天池を眺めながら遅めの朝食をとりました。日差しはまだきつかったのですが、この2,3日で朝晩は急に秋らしく冷え込んできて、風が冷たかったです。

 食事をしながら、店のおばちゃんと話をしました。弁天池は、浅そうに見えるが深いところで3m近くあるそうです。オパールのように見る角度によって色が変化し、美しいブルーの池でした。中ぐらいのマスがゆったり泳いでいました。

 ゆっくりしたかったのですが、本日は今日中に九州に上陸したかったので、先を急ぐことにしました。秋芳町から美祢市を抜けて国道316号で山陽町に行く予定でしたが、どこかで道を間違えて、美祢から県道33号線で山陽町方面に抜けて、3日ぶりに国道2号線に抜ける事になりました。その為にまた今日もぐるぐる山の中を走る事になりました。まぁ、普段ならイライラするところですが、別にちょっとぐらい間違ってもいいかなという気持ちになっていました。ちょっとぐらい遠廻りしてもいいじゃないか、人に道を聞いて間違ったっても、それはそれでいいじゃないかという気持ちになっていました。故意に間違った事を教える人はいないし、遠回りしたところで、日本地図でみれば、10km以内の誤差に過ぎなかったのです。移動距離にしてみれば30分です。それも旅の経験であると思えるようになっていました。

 南下する2号線は海沿いで、所々に現れる道路標識は、下関までの距離をカウントダウンしていました。すると突然、銀色の海の向こうに橋がかかっているのが見えました。見た感想は、「まさかなぁ」というものでした。それは、明石海峡大橋を見ている私にとってあまりにもイメージとかけ離れたものでした。作った人には申し訳ないが、本州と九州を結ぶ橋であるからもっと大きな橋というイメージが先行してしまっていました。

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 今まで九州に行ったことはありましたが、新幹線だったので、どうやって海を渡ろうかと考えました。車と新幹線は、橋を渡っていた記憶がありましたが、歩道はないような気がしました。いろいろ考えましたが、考えてもどうしようもなく、行き当たりばったりの旅なので、何とかなると思って橋を目指して走りました。

 橋の下まで行くとあっけなく解決しました。海底トンネルがありました。せっかく壇ノ浦まで来たのでしばらく海を眺めました。源平の合戦があったこの海峡は、意外にも狭く流れは早そうでした。

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 エレベーターで地下に下りて、海峡の下のトンネルを渡たりました。ちょっと妙な気分がしました。通行料は150円でした。渡り終えて、またエレベーターに乗って地上に出ました。みんなやることなんでしょうが、本州をながめました。特になんて事はありません。眺めは本州から九州の方が良いかもしれないというぐらいです。

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 九州の名水は西から廻る予定でしたので、北九州市から国道3号線で福岡方面に走りました。本日の宿は、北九州に入ったところで志賀島にある志賀島荘YHを予約しておきました。約50kmなので、17時30分には到着する計算でした。

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 あまり走りたくはなかったのですが、時間短縮のため、国道3号の車の多い中を走りました。車は多いものの比較的流れていたので、割と走りやすかったです。しかし、古賀市に入ったところでかなり暗くなってしまいました。サングラスをはずして走ることにしました。今日も、夕食の保証がなかったので、道路沿いにあるラーメン屋が、すごく気になりましたが食事をするとその分暗くなるので、先を急ぐことにしました。

 志賀島までは、一本道でした。住宅街を抜けると道が広くなり、茅ヶ崎と幕張をたして二で割ったような道路が続いていました。平地ロード練習にはもってこいの平坦な広い道でした。その先は、細長い砂嘴の海ノ中道となっていました。潮風と波の音が聞こえる海ノ中道を通って志賀島にたどり着きました。

 お風呂に入ってから、夕食に出かけましたが、時間が遅かったので、どこも閉まっていました。仕方なく、先ほどの砂嘴まで戻ることにしました。幸いにも出店でホットドッグを売っていました。最近贅沢していたので、今日はホットドッグで夕食にしました。波の音と潮風の中、暖かいホットドッグはおいしかったです。海浜公園やマリンワールドの方を見ると、観覧車がライトアップされていて美しかったです。

今日、出会えた皆さんありがとう!おやすみなさい。
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