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神戸・三宮の整体サロン Soleil 近藤 光の健康講座

民間療法の限界にチャレンジする整体サロンの院長が紹介する健康法

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2000年10月3日 天候:晴れ 走行距離:145km

 今日は、5時に鶏の声と牛の鳴き声で目が覚めました。その後、一眠りしたが、6時に時刻を知らせる町内放送の音楽でまた目が覚めました。農村朝は早い。隣の人が、深夜までテレビを見ていて、雨が降っていたためか、少々音が大きかったので、寝つきが悪くいまいちしっかり眠れていないので、体がしゃきっとしませんでした。

 ガラス戸を開けて、空気を入れ替えることにしました。各部屋から眺められる庭は、朝から小鳥のさえずりが聞こえ、ゆったりとした気分にさせてくれました。

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でも、さすがにちょっと寒かったです。

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 約1週間ぶりに朝食をゆっくり頂きました。女将さんに牛の話しをすると、今日は出荷だったらしいのです。朝から牛を車に乗せていたそうです。飼っている牛を出荷するときは、まさに“ドナドナ”状態だそうです。牛は、大粒の涙をポロポロと流しながら鳴き、車に乗せられるのをいやがるのだとか。

 今日は、竹田湧水白山川の2ヶ所の名水を廻って犬飼でストップかもしれたいと考えていました。産山から昨日食事をした道の駅波野までは、昨日と同じコースでしたが、結構登りも多かったです。いわゆる農村地帯を走りました。
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稲の刈り取りが進んでいて、黄色の田園風景が美しかったです。

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最近は機械で刈り取るので、ここのようにわらが残っているところも珍しいと思いました。

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 これを見るといつも思い出すのが、マルコポーロのことです。彼が日本を黄金の国と書いた理由は、わら屋根の家を遠くからみて黄金と勘違いした人の話しを信じ込んで本にしてしまったという話です。

 走っていると、昨日は下りと思っていたところも、実は余り下り出なかったりします。逆にそんなに登ったつもりでもないところが、かなり登っていたりと、疲労したときの人間の記憶は結構いいかげんなものかもしれません。

 道の駅波野から竹田まではひたすら下りでした。ものすごく気持ちがよかったです。そんなに漕がなくても40km/hから50km/hの間でスピードは推移しており、坂が急になると当然60km/hオーバーになりました。平日なので、私を抜いていく車は少ないのですが、抜いていくのは必ずといっていいほどトラックでした。道が狭く車に道を譲るのも楽ではありません。下手に譲ると、こちらが危険になるからです。トラックはまだ良いのですが、一般車はもっと怖いです。まさか自転車がそんなにスピードを出しているとい認識がないのか、自分の運転能力に自信があるのか知りませんが、40cmと離れていないところを抜いて行かれると、ハッとします。しかも直線ではなく、カーブの場合もありましたので怖い思いもしました。

 やっぱり下りは楽ですね。らくらく竹田に到着し、竹田湧水を探しました。竹田湧水群は、湧水群が名水百選に選ばれているので、いろんな所に湧水があります。泉湧水・河宇田湧水・矢原湧水・長小野湧水の順で廻りました。

 泉水湧水は、諏訪神社の鳥居をくぐったところにあり、湧水が涌き出て流れ出たところは、蛍の繁殖地となっている池がありました。

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黄緑の水草が美しい小さな池でしだ。地域の方に大切にされている雰囲気を感じました。

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 河宇田湧水は、すごく整備され駐車場までありました。そのせいか、駐車場横に整備された水汲み場には、ポリタンクで汲みに来る人が多く、その姿にな少し興ざめでした。
 水源は、マスの養殖池と命水苑というマス料理店の前を通りすぎ、少し山側に入った民家の裏にありました。この水源も整備され過ぎのような印象を受けました。

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 矢原湧水は、河の岸のところにあり、民家のうらにあって、ひっそりとしていてる所にありました。場所がわかりにくいだけに、宝物を見つけたようで、ちょっとうれしかったです。湧水は、岩の間から静かに湧き出していました。

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 長小野湧水は、以上の3つから少し離れたところにありました。鳥居をくぐって林の中に入っていくと玉すだれような滝になっていました。

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 長小野湧水近くの「竹田淡水魚観光」で昼食にしました。ここのエノハとマス料理はおいしかったです。

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2,500円で存分に堪能できました。ボリューム感と味は格別!秋だったこともあり、子持ちで油がのっていて本当においしいです。マスの生卵の酢のものは珍味。今日は、ひょっとすると大分まで走らないと行けないかもしれないと思っていたので、急いで食べたのが残念でした。もし次回があればゆっくり味わって食べたいです。おばちゃんにも急がせてしまって悪かったなと思っております。ごめんなさい。

 竹田から白山川までは竹田の市街地を通らずに近道をしました。その為、県道を走ることにしました。地図上では、この方が早いはずでした。でも、ひょっとするとどこかで道を間違ったかもしれません。県道なので、道が狭かったです。普通車がやっとと通れるぐらいの道を走っていました。しかもくねくねと曲がっているという山坂道でした。

 目的地の白山川は、大野郡三重町にあり、稲積鍾乳洞の近くにあるホゲ岩のところから湧水が湧き出しています。ホゲ岩は、道路に面したところにある大きな岩の岩盤です。苔むしたところから涌き出ています。これと道を挟んで反対側には、川の流れで出来た自然の芸術を見ることが出きました。岩が川の流れで削られているのですが、階段状に削られていて面白い表情を出していました。ホゲ岩の手前の集落では、ゲンジボタルの里となっており、環境保全活動が行われていました。

 三重町から犬飼までは国道326号で走りました。多少のアップダウンはありましたが、全体的には下りでした。しかし、夕方の交通ラッシュが始まったのが少し気になってきていましたた。信号のたびに渋滞で数珠繋ぎになった車列に追いつきます。特に近道となる道もないためか、車の量がどんどん増えてきました。車は渋滞でストップするので、走行距離は自転車の私と変わらないようでした。

 犬飼についたときには、夕闇が迫っていて、視界が大分悪くなってきていました。でも、適当なところがなさそうだったので、大分まで20km程度だったので走ることにした。当然真っ暗になるのは覚悟の上でした。

 しばらく行くと予定通り日が暮れてしまったので、マグライトをつけました。夜走るのは3回目なので結構なれてきていました。テールランプ代わりにスティックライトを荷台のところにつけ、歩道をゆっくり走ることにしました。途中、歩道がなくなったのにはよわりました。どうして歩道が突然なくなるのか理解に苦しみますが、そんなところは結構多かったです。しかも歩道はどうしてあんなにアップダウンが多いのか理解でません。

 大分市に入って街灯が多くあったので安心しました。渋滞はひどくなる一方でしたが、何とか流れていたのと、2車線になったので、少しは走りやすくなりました。

 途中、MTBを扱っている店があり、ブレーキシューを購入できたのはラッキーでした。しかもXTRのブレーキシューのみだったので本当に助りました。お店の人の話では、この当たりでは在庫として置いている店はないらしいしいのです。、自転車屋自体がないらしいのです。教訓としては、国内旅行といえども長期の場合はブレーキシューの予備が必要だということを学びました。

 19時過ぎに大分駅に到着し、ビジネスホテルに数件電話しましたが、なかなか部屋が開いていませんでした。やっとの思いで一件見つけて泊まりました。

本日、出会えた皆さんありがとうございます。おやすみなさい。

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